カン・ジョウ

国連食糧農業機関(FAO)食品安全・品質部 食品安全官

講演者略歴

周 康(Kang ZHOU)博士2018年2月より国際連合食糧農業機関(FAO)の食品安全官を務める。FAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会合(JEMRA)およびFAO/WHO合同食物アレルゲン・リスク評価専門家会議の事務局メンバーの一人として、コーデックス委員会へのリスク評価や科学的助言の提供に従事。国際的なガイドラインや規格の策定を支援するとともに、加盟国の能力開発に向けた技術移転も行っている。

中国農業大学にて食品科学および食品バイオテクノロジーの学士号と博士号を取得。博士課程在籍中には、英国の食品研究所(現在のクアドラム研究所)へ共同研究員として派遣された経歴を持つ。FAO入局前は、2011年から2018年まで四川農業大学にて講師および准教授として教鞭を執った。