ポール・ターナー
インペリアル・カレッジ・ロンドン アナフィラキシー/小児アレルギー・臨床免疫学教授
講演者略歴
ポール・ターナー教授(Prof. Paul Turner)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのアナフィラキシー、小児アレルギーおよび臨床免疫学の教授です。彼の研究は、食物に対する重篤なアレルギー反応の病態生理と、それがアレルゲンリスク管理やアレルゲン表示に与える影響に焦点を当てています。
ターナー教授は、英国健康安全保障庁(UKHSA)のコンサルタント、および英国食品基準庁(FSA)の元シニアアドバイザーを務めています。また、国際連合食糧農業機関(FAO)および世界保健機関(WHO)による「食物アレルゲンのリスク評価に関するエキスパート・コンサルテーション」のパネルメンバーでもあります。さらに、英国国家アレルギー戦略グループの副議長、および世界アレルギー機構(WAO)アナフィラキシー委員会の現委員長を務めています。2020年には、欧州アレルギー・臨床免疫学会(EAACI)よりPhARf賞を受賞しました。

