ベンジャミン・レミントン
レミントン・コンサルティング・グループ B.V. 常務取締役
講演者略歴
レミントン博士は、臨床および食品事業者の両方の現場における食物アレルゲンしきい値(閾値)およびリスクアセスメントの専門家です。現在、レミントン・コンサルティング・グループ B.V.(オランダ)の常務取締役を務めており、政府機関、政府間組織、および多国籍のステークホルダー・グループを対象に、食物アレルゲン・リスクアセスメントとしきい値に関する知識の開発と応用を中心とした研究・コンサルティング活動を行っています。また、新しい手法、データ生成、データ分析に関する共同プロジェクト、および教育を目的とした「分かりやすい研究結果の伝達」に情熱を注いでいます。
ネブラスカ大学(米国)の食物アレルギー研究・リソースプログラム(FARRP)にて博士号を取得し、同大学の客員助教授も務めています。食物アレルギーおよびアレルゲン・リスクアセスメントに焦点を当てた国際的な専門家グループを率いた経験を豊富に持ち、直近では、国連食糧農業機関(FAO)および世界保健機関(WHO)による「食物アレルゲンのリスクアセスメントに関するガイダンス提供を目的とした合同専門家会議」の議長を務めました。その他、食物アレルギーに焦点を当てた数多くの国際的なステークホルダー・グループに招待専門家として参加しています。

